Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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中本さんがCDご持参で・・・ 18:33
コーヒーをお出ししたところで、さっとパソコンに写真を4枚転送してくれた。
駅から田んぼ道を歩いてくるのが田舎気分で楽しいと、、。それとリクエストの自作自演のCDのチラシ。

7月にクボソホールでクラリネットから3mほど離れた部屋のすみっこの床にICレコーダーをじか置きして録音したもの。

歌麿で一通り終わりまで聴いていただいたところで、中本さんのリクエスト、、
二曲目のサンサーンスのクラリネットソナタ、、これをタンノイで聴いてみたいと。

この曲の鳴り方の違いをきいた。
中本さん、、
クラリネットの音色だけならタンノイ(300Bシングル)のほうが自然でレンジも広いし、音が素直に出ている。が、下がやや弱い気がする。
こないだ聴いたHayama tannoyは上も下も良く出ていた。ネットワークが未改造だからか、それにアンプもひ弱いからか、、。
sawada tannoyのベストとはいえないが、それでも宇宙望遠鏡で星を見ている感じは十分素直に出ている。

歌麿(ラックスDCアンプ)は逆に下に引っ張られているところがある。ジャズやハワイアンのボーカルを聴くのなら良いと思うが、、球のアンプで聴いてみたい。

もうちょっとしたら嫁さんからかかってくる。天王寺の居酒屋にお誘いがある。
うちの嫁さんはぼくと結婚する前の5年間、観光バスのバスガイドをしていたので、今でもドライブすると楽しい。
えっ?レンタカー借りて中本さんがハンドルもって観光バスで二人だけでデートするんですか?
澤田さんはアホやな、、ちゃいますよ、マイーカーでドライブしても知識が豊かになって仲良くできるということです。

行く前にアルコールになじんどこかな、、澤田さんビールありますか?
ぼくのご褒美用にサッポロのスーパードライの缶ビールが一本だけあります。賞味期限切れてるけどアルコールで消毒できるから、中本さんやったら問題ありません。
それ1000円で飲ませてください。それでレコードもう一曲聴いて帰ります。歌麿で、オーケストラバックの女性の絶妙の声を聴きたいです。

レオンタインプライス、リタシュトライヒ、ローテンベルガーなどから選んでもらった。どれも一級品。
ローテンベルガーに決まった。
ビールのアテ、なにもないな、、ウインナの辛し和えとバナナとチーズの変な組み合わせでいこ、、
タクアンもあるけど中本さんにはもったいない。


レコードの針を下ろしたら、うわあ早や、、チーズとウインナ2本もう食べた。欠食児童や。
育つはずや、、


ローテンベルガーの伸びきった透明感のあるビロードのような声はビールにぴったり。
これは歌麿に限るね、、ビールに合う。タンノイだとまじめすぎて遊びがない。要するに上はあるけど下がない、、
パンツはいてない音になる。うちにもタンノイがいたよ、先日の猛暑に嫁さん暑かったのか、風呂上りにフレアースカート
の下になにもはいてなかったので、おいおい、何とかしてくれらりるれろ、って思いました。

安いビールやなあ、中本さん。本当はおうちの整理ダンスには奥さんのパンツがほとんどないことがわかった。

歌麿もいいけど嫁麿といちまでも仲良くね、、いっといで、、。
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スピーカーの間隔をそろえる・・・ 19:32

歌麿がセンターに位置しているので、タンノイと同じ間隔にそろえることにした。


間隔をそろえた。
アンプの音質差だけで、どちらが鳴っているのかわからなくなった。

沼田さんが来られた。
昨日いただいたメール、、

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澤田様
 
こんにちわ。沼田です。
足底筋膜炎も大分よくなりましたので、3日木曜日午後お邪魔して宜しいか。
 
出歩けないので音楽を聴く時間が増えました。
やはり気になるのが正相逆相。相を確認してからでないと音楽を楽しめません。
ゲオルギューの椿姫(DVD:DECCA)ですが、SP端子を入れ替え差し替え
しましたが、逆相臭いんです。DVDはそんなことがないと思っていましたが。
94年のライブです。特にライブは逆相を疑うのが最近です。
ヴィオレッタが最後に亡くなるシーンでは胸に熱いものがこみあげてきて不覚にも
涙してしまいました。年のせいか涙腺が緩くなったようです。名演です。
 
モノラル専用で使っているEVのSP12はエージングに時間がかり、聴けるよう
になるまでに時間がかかるので、テレフンケンの8インチに取り替えましたが、
たまたまネットを見ていますとコーラルの30cmフルレンジ1本が出ていました
のでゲットしました。まあまあそれなりといったところです。


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オーディオファンの良い例か悪い例かは分からないが、人により取り組み方が違うところが面白い。
生きてる証拠、、

二枚のCDをお持ちになった。
メンゲルベルクのSPの復刻盤、、ワーグナーの序曲前奏曲集
古るう!
どしゃ降りの雨の中を窓を開けて聴いているような針音の間に音楽が聞こえてくる。それでも聴いているうちになじんでいくので、巨匠の音楽が伝わってきてどんどん聴いていけるところが不思議。
メンゲルベルクの顔も知らなかったので、ジャケットの写真で勉強になる。

メンゲルベルクで印象に残るのが、ナチに責められて国家滅亡の悲惨な環境で開かれたラストコンサートライブ、、マタイ受難曲で47番のアリアを歌いだすと、聴衆のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてきたのには感動した記憶がある。
古いレコードだった。





沼田さんは聴く場所を替えて、前で聴くとモノーラルそのものだが、うしろで聴くとヴァイオリンが左に、オケの奥行きも増してステレオで聴いているようで面白かったと、、。

マイスタージンガー1940年11月
タンホイザー 1926年5月
ローエングリン1927年6月
さまよえるオランダ人 1925年8月録音、、ニューヨークフィルとコンセルトヘボウ。
90年前の録音だから新しいはずがない。
でも楽しめた。

沼田さんの二枚目はこれに反してハイファイオペラ。
オペラはカルメンと椿姫が大好きだそうで、DVDで勉強されているので言葉の意味が分かるので
一緒に聴いていても解説がうるさい。罪にならないので許そう、、
それにしても良く研究されている、、場面が手に取るように分かるのでほめて取らす。






これはすごく素敵な録音、、ソリストもオケもすばらしい。マゼールとベルリンオパーのすばらしいヴェルディのLA ・TRAVIATA。

沼田さん、、DVDを見ていて近接で歌う時間が長い、、
餃子食べて歯も磨かずに本番で歌ったら相手は困るかな、、、次の公演があると、もうあの人とはやりたくない、、人を代えてほしいとクレームがつくのでは、、?
ぼくは答えた、、楽屋裏で腹ごしらえ、、同じ餃子をいっぱい食べたら問題は起こらない。最前列のお客が帰ったら、餃子を下げてマネージャーがお詫びに行けばよい。

帰えられるときにひとこと、、今日の歌麿良く鳴ってますね、、

おおきに、、
今日はずうっとタンノイだけでした。
 
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スピーカーの位置がえ・・・ 09:53
パワーアンプのチェックをしてからスピーカーの位置を少し変えた。
変える前、、

オーディオラックをセンターに持ってきた。
これで聴くが、歌麿をもうすこし広げるか検討しよう、、、

 
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9月の模様替え・・・ 10:09
群馬県の中澤さまが来られたときに用意していたらよかったなあとあとで気がつき、手持ちのアンプをいろいろ引っ張り出してきて、その中に300Bシングルが二台あるので、あたらめて一台ずつつないで聴いた。相性のよさそうなものにつなぐことにして、明日はスピーカーの配置換えも試みたい。


ヤマハのB3、TEACのパワーアンプなども確認してから、左端の黒いアンプの6CA7のウルトラリニアで無帰還と6db切り替え式のアンプもテスト、となりが300Bシングル(ラジオ技術誌のレギュラー製作筆者だった人の作品で駄作だがウエスタンの300Bは外してとっておく。) その右に薄い黒いアンプがタスカム、右端が上杉のキット6L6pp、、、

昨日からテストしてきたが、結局しばらくこれでいこうときめたのを今オーディオラックに納めた。
タンノイには300B シングルのキット版で、安物の音だったのでチョークトランスを取り替えて使えるようにした、きたない自作アンプ。4オームの歌麿には今までどおりラックスのDCアンプが無難。


使わないアンプは良く似たグレードだが、粗大ごみ性能で、使うことがないかも知れないが、タスカムと上杉、6CA7 B3はテストで使うかもしれない程度。ZANDENが入ってきたらすべて使うことがなくなる。二つのスピーカーの鳴り方の次元が変わるし、今計画している入魂の新作スピーカーには必須となる。

さて今回のアンプテストでいろいろレコードもCDも聴いた。

こんなときは最新録音などは必要がないし、ソースは何でも良い。、
今回は人の声で、バックの伴奏に本格的なオーケストラやピアノなどで手を抜いていないのが良い。
クンツと淡谷のり子が格段によかった。

アンプが決まったところでケンプのシューベルトと、オイストラフのフランクを聴いて楽しんだ。


舞台化粧のオバさまたちのお顔を、、歌唱力はお歳をとって衰えているとはいえ一級品で、ちゃちなコンピューターサウンドなどバックに使っていないところが良い。今回比較した美空ひばりや高橋真理子はバック演奏の質で減点、、

楽しめたのでがバッと大きくご紹介する、、


さて次にスピーカーの位置がえをしよう、、
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気持ちが伝わる、生き生き快調大沢レポート・・・ 10:25
たった一枚のターンテーブルマットがご縁で、これほど美音について心の交流ができるオーディオはすばらしい。

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澤田様
zandenマットは、すばらしいです。
私も、ブランデンブルグを、と思い古いレコードを
引っ張り出しました。
社会人になって1ねんくらいのころ、
やっといただいたボーナスで買ったものです。
アルヒーフの初期のころのものですので、ダブルブルーサークル。
teldecの正相ですね。
CD盤もきいてみましたが、以前はLPが1〜2歩さきんじているかな、くらいでしたが、今は5歩、
いや10歩くらい先んじています。
空間に漂う感じがすばらしいです。

これも、LPの圧勝です。
さすがにすばらしいzanden、ありがとうございます。
大沢 彬 
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八王子の大沢様からついでにごていねいに補足をいただいた。
ブログを書いていたときに流していたのが、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、、ヴァイオリンの曲だがフルートの名手、グラーフが吹いていた。
それでてっきりクラヴィコードの伴奏で、フラウト・トラベルソで吹いているものと勘違いした。
シューベルトの時代のオリジナル楽器で同じ曲を弾くと、古風な良い響きなんだろうな、と勝手に想像していた。
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澤田様
大沢です。zandenターンテーブルマットは快調です。
アルヒーフ盤、A面のシューベルトの「アルペジオーネソナタ」は、
フルートのものではなく、オリジナル楽器のアルペジオーネで演奏しているものです。
フルートとハンマーフリューゲルによるものは、
B面の「水車小屋の乙女」の「しぼめる花」を主題にした変奏曲です。
私の説明がなかったものですから、すみません。
 
LPを聴くのが本当に楽しくなりました。
これも、澤田さんのおかげです。
zanden山田様にもよろしくお伝えください。
ありがとうございます。
大沢 彬

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使途が生きる500円玉貯金のお人柄がしのばれて、なんともうれしい気分。
わざわざジイミスを校正いただきありがとうございます!

誰でも苦労と脱線無駄買いを繰り返すオーディオの世界、、大沢さんはレコードの再生に関してzandenのフォノイコライザーに白羽の矢を立て、次いでマットも使用されることで格段にレコード環境が生き返ったと思われる。

おっしゃっている音の意味が手に取るようにわかるので隣の部屋にいるお友達気分。
ぼくも500円貯金をして純金のビールジョッキを二つ買い、貯金を続けてサッポロスーパードライを買って隣の部屋の大沢さんと乾杯をしたい。いや、粗末なグラスで十分だ。
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