Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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和歌山の人・・・ 10:36
海あり山あり、、過日お伺いして驚いた。
ご自宅が恵まれた大自然に囲まれる中で、オーディオを楽しまれている
脇本さんからメールをいただく。
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澤田さん

大変ご無沙汰になってしまいました、
年明けからかかっていました50kw発電所がいよいよ11/17に開設の運びとなります、
4月農地法をクリアーし、森林の伐採・整地、パネル架台の設置、パネル設置工事、
パワコン建屋建設と休み間もなくもくもくと仕事をしてきました。

おかげでブドウ畑の上はぎっしりソーラーパネルが並んでいます。

さて、CD、LP両面で楽しんでいますが、
いま使っているソウルノートのCDプレーヤーはまだ更新に踏み切れず、アンプのほうが優先します。
将来zandenプリアンプの導入を目標に、メインアンプをこのほどラックスのA-3550の全消耗パーツ、真空管も交換済みのリペア品を入手しました。
これまで使っていたアキュフェーズに比べオーケストラの各楽器が生き生きとし、
問題のあった低音も豊かになっています。

貴所1Fへ降ろされたsawadaタンノイを聴きたく、11月中旬に訪問いたしたく思ってます。

私のtannoy HPDは今のエンクロージャーに仮住まいですので、本住まいの箱も欲しくなっています。
貴訪問を楽しみにしています。

脇本
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前回はむくの木ホールのオーディオショーでお会いした。
心豊かに人生を楽しまれている脇本さんとの再会が楽しみだ。
そう思っていたら早速弁当買っていくからと、パワーアンプもさげてこられた。

驚いたのは、過日レップのラジウム入りの化粧品の説明会をこの部屋で講師を招いて行った時、
農作業で右肩右腕の炎症で少ししょぼくれたお疲れ具合がまったく消えうせて、お顔がつややかに、はつらつとして
生命力の違いを感じた。青春脇本ここにアリ!という感じ。
なんぞ顔にバター、おでこに車のワックスでも塗っているのかたずねたら、身体に良いもの食べて仕事を楽しみ、
音楽聴いてるだけだという。レップは使っているけど奥様のほうがお気に入りで、化粧品はうばいとられたので
自分は毎朝5時に起きて作る自然野菜果物の生ジュースをコップ2杯飲んでいるからかな、、
気持ちも前向きで楽しく、、
6時半に起きてくる嫁さんもぼくが作ってお待ちする朝食はお気に入り。
そうか、、今日は11月22日、、良い夫婦の日だったな、、和歌山のmodel  1122。

まずはお持ちいただいた弁当を食べながら、脇本さんのリクエスト、今日はタンノイで、、
シューベルトの「未完成」をCDで聴いてから、後はすべてレコードで行きましょう、ということに、、

350円のホカ弁で十分と思っていたら、下げ袋から出てきたのが和歌山の鯛めし!
日ごろぼくの棚にいろいろなラーメンの袋がぎっしり積んであるのに目が留まったのか、たまにはおいしいものを、
というやさしさを感じるうれしい労働者の差し入れ、、
ぼくはぬか漬けと自作茶を出した。


シアワセ・・・
近く選挙があるが、労働者庶民のこんなささやかなシアワセを奪わない政党に一票を投じたい。
ショルティーの未完成も納得いただけた。

食べるお客さんを想像しながらこの弁当は作られたのがわかるおいしさ。
ごちそうさま!

さてお持ちになったレコードを、、
シュタルケルのチェロに針を下ろす。

レコードはジャケットも楽しめる



続いて声とオーケストラが楽しいオペラから「こうもり」を、、
もはやライブでは聴けないローテンベルガーやディースカウの絶好調時の記録、、

レコードのすばらしさを満喫。

夕方迫り、夕食もご馳走していただけることになり、デイナーの予約をして出かける。
食材にこだわりがある脇本さんには、以前太田君にお誘いいただいたイタリアン家庭料理店がいいかなと、、
ぼくのお気に入りの店。

おいしい、と手作りの前菜の評価、、よかった、、
脇本宅でいただいたスパゲッティーがおいしかったのも、麺も保存料を使わないものにこだわり、
野菜や自家製のスモーク肉がおいしかったのを思い出す。

再び店に帰ってレコードの続きを聴く。
zandenを導入された脇本さんからイコライザーカーブが正しく選ばれる。

お持ちのアンプに切り替えてからもしっかり聴いていただく。

お持ちになったパワーアンプの音質がうちの上杉キットと同等グレード、、
高域のしなやかさは脇本さんのラックスにやや分があるが、中域の充実感は上杉のほうが良い。
どちらも可もなく不可もある中庸のグレードだが、本気で聴かないなら十分使える。
タンノイファンの脇本さんは、入手してずいぶん年月が経つので経年変化から、他店でHPD385Aの振動板もエッジも交換され、
マグネットも着磁され、ネットワークも改造されている。
今日はタンノイの同窓会のようだったが、聴いていただいた印象から、近日中にスピーカーシステムを持ち込むので
バージョンアップを依頼したいと、お帰りにご感想をいただいた。

スピーカーのグレードアップはすでにいろいろとされているので、箱を作り変えるか、箱をそのまま生かして他にメスを入れなおして良くするか、、一点ずつ対策していくので方法はある。
オーディオは奥が深いので、より正しく、自然な音が目標になる。
誠心誠意でお受けしよう。




 
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東京の人から・・・ 09:45
直接お会いしたことがないのに、ご縁があってzandenのフォノイコライザーをお買い上げいただいた
東京の大沢さんからご愛用のケーブル類が送られてきた。



十分ご自身のお考えをまとめられて、お好きな音質でオーディオを楽しんでおられることは十分伝わるが、
僭越でも、何かお役に立つことができないか考えて、
せっかくすばらしいzandenを仲間に入れていただいたのだから、離れていてもオーディオ診断をさせていただけないか、、
それで最少のお手間で済むケーブル類をチェックさせていただければ、ぼくの微力な経験でも、お役に立てるかもしれないと思ってご提案していた。
値千金のお手伝いになることもある。

そしたら快く提案を受け入れていただけ、ご使用状況が分かる表示をつけてお送りいただいた。


一品ずつ丁寧に表示をつけて麻紐でくくられていてチェックがしやすい。


ハイエンドを目指される心意気を感じる。

より自然でよい音になるお手伝いがしたい。
一品ずつ取り出しながら、麻紐を解いてチェックする前から、お送りいただいてよかったと思える手ごたえを感じる。

自然のパワーをこめて修正してご返送したい。
しばらくの間お預かりする。

急ぐ気持ちを抑えて大沢さんの音をイメージしながら、まずは夕ぐれの公園を散歩しよう、、


ぼくの年齢にぴったりの晩秋の気配、、自然から感じ、学ぶことが多い、、

帰ってきたらもう暗い。

ケーブルのチェックは明日にして、
夕食後はラフマニノフの24の前奏曲集をアシュケナージで聴きたい気分、、
湯割りの芋焼酎とスルメがあいそう、、
至福の時が今宵も、、
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奈良びとの江戸見聞録・・・ 10:12
沼田さんから楽しい情報をいただいた。
健脚の沼田さんのことだから、江戸まで飛脚魂でひとっ走りされたのかな、、?
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澤田様

おはようございます。沼田です。

出張で横浜に行き、時間がありましたので桜木町の

老舗ジャズ喫茶ちぐさに行きました。

劇場用のような大型スピーカーが正面に鎮座していて、

かなり大きな音で鳴らしています。

音は根暗で地下室的。モダンジャズの雰囲気にぴったり

です。数枚LPを聴きましたが大型スピーカーですので

音像がやや大きく目の前で聴いている感じで、居心地が

良くないのですがすが、古いスピーカーユニットのよう

で角が取れて聴きやすく疲れない古風な音です。

今風の垢抜けして全音域よく伸びたハイファイ音ではありません。

ソースはLPのみでアンプは真空管。

若者向きのソースはなさそうです。

来るお客さんは中には学生や30~40代と思われる方も

いましたが、殆どが70代以上のモダンジャズ世代かな。

さすがジャズファンの皆さん、なかなかオシャレですね。

爺婆カップルも2組、歩行困難な危なっかしいご老体も。

さながらお店は老人ホームの様相。夕方5時頃から2時間

近くいましたが人の出入りが結構ありました。

 
今日は知り合いから兵庫県芸術文化センター管弦楽団の

コンサート切符を、行けないからといただきました。

演目はラベルの左手ピアノ協奏曲とフランクの交響曲。

ピアニストはダン・タイ・ソン、指揮はアルミンク。

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沼田さま、、
お客様の模様や、わかりやすい実況風のレポートをありがとうございます。
もう大阪にはそんな喫茶店はなくなりましたね、、
ウエスタンか、アルテック、エレクトロボイスあたりの装置でしょうか、、
同好の和、、作りたくなります。

人生は一度っきり、、
時代の流れにあわさないといけない面と、あわしてはいけない面がある。
 
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茶粥とぬか漬け・・・ 13:28
ぬか漬けはあと一日待っても良かったが、お茶に挑戦したので浅漬けでも茶粥でいただくことに、、
新米を一合半、さっと洗って、

水を多めに加えて火をつける。
沸騰したら茶葉を加え、ことこと15分ほど煮て米粒が少しまだ硬さを感じるあたりで火を止めて、


火を止めて10分ほど待つ。ふた開けたらあかんのかな、、

その間に風呂場のぬかどこから取り出してくる、、

手前のお気に入りの長いもの糠漬けも乙な味だよ、、
いつもはただすったものだけ味付けなして食べているが、ときにはぬか漬もする。



食べる分だけぬか漬けを皿にならべて、さあいただこう、、

長皿の左から、
白菜、なす、きゅうり、長いも、まるかじりなすび、
手前右の丸皿に大根、


ごちそうさま!おいしかった、、

びんぼう人レシピでもシアワセ!
こんなことまでブログに書いて、、ほんまに小市民♪、、
バックに流れているのがショスタコヴィチの15番、、なぜか合う。
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自作・・・ 12:31
オーディオの自作ではなくて、今日は先日から集めて干していた庭の柿やびわの葉茶を作ってみた。
茶の葉はそんなに高価なものではないので好きなものを買っている。
たまに薬のにおいがするものもある。きっと農薬は絶対商品化には欠かせないので野菜も同じ。
友人の農家では出荷用では穴の開いた虫食い葉っぱや曲がったきゅうりは出荷できないのでしっかり農薬を使い、
自家消費用は農薬を使わないようにして離れた別ムネで栽培していると聞いている。
だから時々差し入れしてくれる野菜には穴が開いていて安心する。
キャベツや白菜などは巻く前に農薬をしっかりかけないと、虫が葉の間に入り込んで閉じ込められるといっていた。
商売には農薬、枯葉剤は不可欠といっていた。バカな消費者にあわせているとも言っていた。

ぼくも外食ばかりのときもあったし、食べ物の累積で癌になったと思っているので、おそらくそうだろうと推測してから、
水と無農薬にはこだわるようになった。添加物や保存料からは避けられないので完璧には無理があるのはわかっている。
庭で取れるもので安心茶を作ってみたくなった。
味はともかく身体に悪いはずはないだろう、、

どくだみとよもぎも入れたかったが季節はずれなので柿とびわ、それに香ばしさを出すために
コーヒー豆も考えたが今回はやめて、大豆と小豆、玄米を加えることにした。
さっそくやってみよう、、
仕事が速い澤田工務店、、

柿もびわも一週間干したので良く乾いている。
フライパンで煙が出ない、焦げない程度までゆっくり炒る。
先に豆類を炒り、粒の小さい玄米を加えてゆっくり焙煎、、
少し色が着き始めたら葉をはさみできりながらくわえた。
途中で手で握るほうがらくだと分かった。ぱりぱりと程よく砕ける。


できたようなのでそのまま少しさましてから試飲する、、
左が熱湯を入れて5分、右側が熱湯を加えてから弱火で3分ほど火にかけたもの、、
再加熱しないほうがおいしく飲めた。

ガラす瓶と缶に分けて保存。

最初にしてはまあまあだ、、
そのまま飲んでもいいし、今度この茶葉で茶粥を作ってみたくなった。
おかゆは時々ほうじ茶で米から炊いているが、この茶葉なら使えそう、、

おかずはぬか漬けがあれば十分。
白菜と大根、ナスときゅうりを仕込んでいる。
かき混ぜるのを忘れるときがある。
それで風呂場に樽を置いて、裸になってかき混ぜるので忘れることがない。
おいしく作るためにいろいろ工夫はするが、乳酸菌により良く働いてほしいので、大切に飲んでいるスーパーサプリ「醍醐」を一本入れてかき混ぜた。
明日のぬか漬けが楽しみだ。



 
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