Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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Hayama tannoyとzandenを聴きに来る・・・ 20:26
スピーカーが完成し、zandenも入荷したので最高グレードのコラボによる音が実現する。
ずうっとこの音質をこの部屋でキープしたいが、それはかなわず出荷日まで、、。
オーナーの葉山さんが来られる一時間前に前に、原田さんからもご希望が、、。
わざわざ暑い中お立ち寄りいただいてお聴きいただけることがありがたい。
完成したHayama tannoyをzandenでご確認いただける。
オーナーにはゆっくり聴いていただけるのが良いと、その前にいつものアメリンクを聴いて失礼したいと
ご配慮、、。

いつものAn die Music  op.88 no.4 D.547の音量を、アンプの前にある白い手袋でボリューム調整をして聴かれた。

前回はUESUGIで聴いていただいたが、比較してご感想をいただいた。
* 懐が深い鳴り方
* 声とピアノのこまかい表現力が素直に伝わる
* うんと前で聴き、うんと下がって玄関のドアーの所で聴いても、きれいに通るので音の密度が高いからかなと思った。
* これをもっと広い部屋で聴いたらどんな感じになるのだろう、、

ベートーベンのヴァイオリン協奏曲を聴かれたところに葉山さんが来られた。
前回聴かれたCDを順番に聴いていただく。

まずはラフマニノフのピアノ協奏曲2番から、、


あと順番に、、







そして前回高域のきらめきが少し気になったといわれるMisty!


SACDとしてもギリギリのきらめきとクリアーなタッチで今回は破綻なく鳴り響いた。
アンプの違いをご認識いただくことになったが、念のためにレコードでもMistyの音質をご確認いただく。




emi逆相でかける。
自然なバランスでレコードのよさを感じる。
奥さまが「SACDも良いけど、レコードのほうがドラムがピアノを邪魔しに行かないので自然でより聴き安いわ!」
ピアノを弾かれる奥様はオーディオマニアではないが、鋭い感性で感想をご披露、、

約二時間ほどいろいろ聴いていただき、後は運送便と打ち合わせて数日後に葉山邸の3階リスニングルームへ、、。

Hayama tannoy、数ヶ月良くがんばった甲斐があったが、あらためて Zandenのすごさと安定度に感心した。

なおtannoyスーパーツイーターは、ぼく個人の評価として、メーカー推奨値の92db 14khzで位置決めをして、付属のフェルトの使い方も正して比較したが、ハイが不足していないのでつけて聴く必要を感じなかったし、89mmのタイムディレーで一番良いところに設置を決めても、ツイーターとスーパーツイーターが逆起電流の引っ張りあいっこをしているようで良いところがなかったので、いっさい接続せずに聴いていただいた。tannoyにこのスーパーツイーターはいらないというのがぼくの個人見解。
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zanden、すばらしい安定度!・・・ 23:33
Hayama tannoyをzandenで数日エージングを兼ねて楽しませていただいている。



フォノ・イコライザーは開梱しないで一緒に納品するが、アンプのリモコンが月末から月初めに届くので、それまで一緒に過ごす。


アンプのロールスロイス。日本の誇り。
至福の気分でLPとCDを楽しんでいる。
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Zandenが来た!Hayama tannoyにつなぐ・・・ 01:01
リモコンの製作が遅れているが、プリメインアンプが完成したというので、葉山さんのお許しをいただいて一足先に受け入れて当店で音だしすることにした。
梱包をあけて、白い手袋をはめて丁重に中央にセッティング。















レコードも聴きたいのでアンプラックのzandenラインアンプをケーブルが届くように左側に移設してから、最初にホロヴィッツのピアノをかけた。
まさにホロヴィッツだ。すばらしい。
ホロヴィッツをかけたのは、山田さんからお借りしていた、まもなく発売されるピアノのCDを続いて聴くため、、。。
これはすばらしい録音だ。これだけピアノの音、特に低弦がリアルに聴こえるCDはめずらしい。
岸和田のむくの木ホールにハンブルグから空輸されて搬入された時にすべて立ち会ってきたので、あのスタインウエイでむくの木ホールで録音されたとっておきの高録音CD。ピアノのリファレンスにほしいと思ったが約束通り一聴してからお返しした。後日当店で限定販売したいと思う。山田さん、よろしく、、。お客さん喜ばれると思う。気が早いが予約受付中ということにする。

Hayama tannoyはzanden model 6000につなぐと一段と安定したすばらしい音になる。
数日間だけオーディオショー気分で、、外出するときもあるので時間約束で聴いていただきたい。

納品までの間ぼくもじっくり楽しませていただく。


 
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葉山さんのご指摘をレコードでチェック・・・ 19:16
久しぶりにぐっすり眠った。今日はいろいろな音楽を聴いて確認するだけ、、
ご注文いただいていた葉山さんのzandenプリメインアンプ待ちになっている。
リモコンの製作が遅れているが、セットでそろうのを心待ちにしている。
それまではウエスギやラックスのパワーアンプで鳴らす。
ま、現状はグレードで言うと市販の10万円前後のトランジスターのプリメインアンプくらいかな、、。
だから特別良いアンプで鳴らしているわけではない。
が、これで鳴らないとおかしいことも事実。だから通常はこれでよい。
皆さんがお使いのものより劣るわけでもないしそれ以上でもない。
ただし、CDプレーヤーとフォノイコライザーはzandenを使っているので、ぼくの耳には内外共に市販品で対抗できるものはない。トータルで信頼できる音が作れる。

葉山さんが感じたmistyのSACDのピアノの音質、ピーキングがあたまにあったので、mistyのレコードで確認した。
emiカーブで逆相録音を選び、DL103で同じ音量でかけてみる。


スリリングな特徴ある高録音だが、高域のピアノの強力なタッチは問題なくクリアーされるし、両手でがんがん弾きまくるピアノのメロディーもスタインウエイの切れ味抜群、、。問題がないことが分かった。
ぼくはSACDよりも普通の16ビットのCDのほうがバランスが良いので聴きやすく好きだが、特性のよいSACDの良さはあるのだろうけど、なぜかSACDに人気があるのは日本だけで、ヨーロッパでは相手にされないほど評判にもならないのは、雑巾を絞ったように高域の位相が何デグリーもハイにずれるところが不自然で、高域がハイ上がりに聞こえるところがヨーロッパ人の耳に合わないのかもしれないとふと思った。
ソフトの録音は好みで選べばよいということで一件落着とする。SACDが良くないとは言わない。好みの問題とする。

あとCDでハイドンのトランペット協奏曲やリーモーガンのトランペット、パガニーニの超絶技巧、、バッハの無伴奏ヴァイオリン、ラフマニノフのエチュードなどかけたが問題はなかった。バッハの三声のリチェルカーレも楽しく聴けた。


ツイーターは要らないと思うが、折角お預かりしたからつないでみよう、、良いところがあるかもしれない。
タイムディレーをとりなおして聴いてみよう、、


付属のツイーターの下に敷くフェルトの位置を決める、、14khz、92dbあたりでとりあえず聴く。エンクロージャーの先端から100mmあたりがつながりがよさそう、、。最終にはきっちり決めたい。
ザンデンとつなげばはっきり分かるが、今の状態ではハイが量も質も不足しているわけではないのでツイーターは要らないと思っているが、本当だ、、つけてもはずしても音が変わらない。どちらも不自然さがない。
年取ってるからハイがきこえないということもあるが、つけても害はなさそうなのでどちらでも良いことにする。オーナーのお好みで有無を楽しんでいただけたらよい。

端子位置が変わり、付属のケーブルが届かなくなったので別に製作した。ZONOTONEの6NとシルバーとPCOCCのハイブリッド高級ケーブルがついていたが、よいケーブルだが短かったので、音質差が出ないように工夫して別に製作した。


ツイーターを使わないときは、、

使うときはツイーターのバナナプラグを高域用の端子に差し込むだけ、、。


さあもうひとがんばりだ。
 
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葉山さんが音の確認に来られる日・・・ 21:20
昨夜は午前さんになってから最後の楽器調整、、
測定器で煮詰めても良い音になる保障はないが、血圧測ったり、レントゲンやエコー、血液検査ぐらいは測定器を使うが、仕上げは第7感のさえる楽器職人の出番。
空が明るくなって朝日が差し込む頃に出来上がった。
シャワー浴びて3時間ほど寝る。
疲れを感じないのは水素水のおかげかな、、緊張しているからかな、、
タイマーかけずにしばらく寝て起きた。
気分すっきり、、

そうだヤマオのケーキを買いに行こう、、かわいい奥様とご一緒かもしれないので年恰好と血液型を伝えてケーキ屋に選んでもらった。桃やラズベリー、ぶどうのケーキがお口に合うといっていた。



一足先に中本さんがブログをご覧になって聴きに来られた。


ベートーベンの七重奏曲をかけてるところに葉山ご夫妻が来られた。
仲良くそのまま聴いていただき、続いてレコードでローテンベルガーの「岩の上」のリクエスト。588回目の針が下りる。
中本さんからのクレームもなく、CD レコードどちらも問題なく聴けた。

中本さんが帰られ、駅までの途中で撮った空と今日の音の印象をメールでいただいた。
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澤田さん、今日もご馳走さまでした。

葉山さんタンノイ素晴らしい音色でした。
ふところ深い、慈悲深く、この紺碧の青空が透き通って天に広がるさまと同じ成層圏の彼方まで
広がりが見える至福の音色でした。

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葉山さんがお持ちになったCDを順番にかけた。
カラヤンのドボルザークのチェロ協、、


井上陽水のライブ、、


例のミスティー、、

そしてめずらしいウイリアムズ・ヒロコのボーカルを、、、


ここまで聴かれて葉山さん、、


とても良くなっているので安心、、アーデン兇箸亙綿に生まれ変わりましたね、、
タンノイ・スーパーツイーターを持参しましたが、もうツイーターは使わなくても良い気がする、、、

このひとことで安堵、、。

近日中にzandenのプリメインアンプとつないで、ツイーターの使い方、要不要をチェックして完成となる。
この間半年かかったが、やりがいのある若返りの秘訣になった。
葉山さんに感謝!
スピーカーの形式は、お使いのアーデンマーク兇鯀缶眠造して、ステンレス板鏡面仕上げによる最速位相反転型(おそらく世界初)、ネットワーク改造によるバイワイアリングドライブ、sawada audio澤田和男による手工と調整。誇りを持ってオーナーのお名前をいただいてHayama tannoyとしたい。

一緒に写真を撮りたいと、、
うれしい記念写真になる。

そしてあと数日お預かりする。

早速葉山さんからメールをいただいた
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差出人:
日時: 2015年7月21日 22:16:34 JST
宛先: "Sawada Audio" <info@sawada-audio.com>
件名: 本日は、大変ありがとうございました。
 
 こんばんは。 本日は、大変ありがとうございました。
 楽しみにしていました Hayama tannoy の音、低音から高音までものの見事に音が伸びていました。「音の粒立ち」が素晴らしく、ハッキリ・スッキリしていました。我が家に居た時のアーデン兇箸蓮∩瓦別物です。一つだけ教えていただきたいのは、「Misty」の高音のピアノタッチの「キーン」という場面で、音が少しきつくなるように聴こえました。これは、高音がそれだけ良く出ているということなのでしょうか。今までいろんな所で「Misty」を聴きましたが・・・。Zandenのアンプで鳴らすと、どうなるのでしょうか。さらに今以上良くなるのは、明らかですからね。想像を超えてしまいます。本当に楽しみです。追伸、現在の我が家のシステム(LE8T+マッキントッシュMA6800)と本日の記念写真を添付しておきます。 
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翌朝にもメールをいただいた。
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 おはようございます。 昨日はありがとうございました。
 朝、いただいた水素水で味噌汁を作り、コーヒーを入れました。
いつもより、味噌汁はコクがあり、コーヒーはマイルドでおいしかったです。
アクアクローバーの代金、振り込んでおきました。
 さて、Hayama tannoy の音の分析ですが、第一印象は「お、よく鳴って
いるな!」という感じでした。とにかく、音がよく前に出ています。アーデン
では、低音は締まりがなく、ドローンとした感じです。高音はどうしてもきつくなる
傾向がありました。それに対し、Hayama tannoy では低音はよく締まり、
聴いていて大変気持ちがいいです。高音もよく伸びています。
中身的には、各楽器はしっかり自己主張をし、またボーカルは決して楽器に
負けず、前に出てきています。とてもいいバランスです。
 
 昨日のコメントが抽象的で、もう一つだったので、再度メールしました。
 
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 Re、
葉山様
おはようございます。
昨日はありがとうございました。
前夜は朝まで作業をしていましたので、お帰りになった後シャワーを浴びて寝てしまいました。メールでご丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。
mistyの高域のお気づきのポイントは、録音時に生演奏の客席ではありえないようなピアノの中にマイクを突っ込むような超オンマイクで収録していますので、ピアノのタッチが過敏に反応しています。サイドにいた僕がSACDの極性がわかりにくかったので、演奏中に正相、逆相の切り替えをしましたので、合っていないときだった可能性もあります。もうひとつはボリュームも大きめだったので、上杉のキットアンプのカソードフォロアー特性と重なったこともあるかもしれません。しかしあちこちで同じような音量で聴かれて問題がなかったのでしたらスピーカーの高域特性をもう少し抑えてもいいかもしれませんが、今はフラットですから触りたくない気もします。    zandenで確認してからでもよいと思います。

澤田和男
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