Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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Hayama tannoyスピーカー改造作業にそって・・・ 13:39
sawada tannoy、altec、歌麿、、
これらの3スピーカーを二台のパワーアンプの切り替えでどれでも簡単に聴けるようにしているが、
始まったばかりの改造スピーカーの、少し先になるが音を出すようになるので、それに対応して切り替えて鳴らせるように、ラックスのスピーカー切り替えスイッチを用意した。
いつまでも使わないのでオーディオラックに応急に紐でくくりつけた。
これでワンタッチで4機種の切り替ができる。


原田さんが来られるまで、Hayama tannoyの作業を進める。

アルテックでハイドンの弦楽四重奏曲を流していたらこられた。
タンノイでハイドンの「騎士」を鳴らしています、と言ってみた。

何の疑いもなく座って聴かれていた。


楽章が変わったところでタンノイに切り替えた。
ゲインが落ちるのでボリュームでそろえた。
原田さんも言われるまでは分からなかったようで、sawada soundの共通した音色バランスにご納得いただけた。

あと歌をかけたりミュージカルを聴いたりした。

横の作業中のスピーカーの中をのぞいて、
同じタンノイでもぼくのロックウッドより作りが安っぽく、いかにも量産機種にありがちな、
ベニヤ板のグレードや補強の仕方を見たらイヤになりますねえ、、
イギリスのタンノイに寄せる高貴なイメージがあるのでちょっとがっかりです。


これからが改造の良いところが音に現れてきますよ、、悪いけど、ロックウッドよりも良くなりますよ、、。
原田さんのはモニターゴールドでしたね、、これはフェライトですが、ぜひ完成したら聴いてください。


原田さんはロックウッドにイオンの無指向性のスーパーツイーターを加えて聴いておられる。

Hayama tannoyにもタンノイオリジナルのスーパーツイーターを乗せて使っておられる。
改造後は仕様が異なるので、メーカーの推薦設置位置など白紙に戻して位相管理しなければならないが、
クロス周波数や減衰度を最適に決めながら、ずれを修正して新規に設定する必要があるので楽しみが増える。
 
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30年前の思い出再現・・・ 15:58

30年前に、堺の店で”サワダオーディオの集い”という音楽仲間が集まって演奏して、聴き合うホームコンサートを恒例で実施していた。
ピアノ、弦楽合奏、歌、、、毎回内容が異なって楽しかった。
昨日一人の男性から電話がかかってきた。
堺のお店でコンサートをされた人の紹介でsawadaさんのホームページを検索して、"sawada-audio音楽ブログ"を拝見し、とても関心があるのでお伺いしたい、という、、。

来られた。
若い男性だったので年齢をお聞きしたら30歳だと、、。
すると生まれるか生まれていない時のコンサートということになるが、どなただろう、、
みよじは訊いていませんが”みやこさん”といってました。

みやこさん?、、思い出した。
ピアノも弾かれるソプラノの人で、指導されている教室の子供たちと一緒に、歌であふれるコンサートをされた人、、。
そのお方だったら自転車に乗って良くご利用いただいたので覚えていますが、
ぼくとおない歳だったと記憶しているので75歳になるかなあ、、お元気ですか?

えエッ75歳??そんなことないですよ、、若く明るい人で40歳くらいしか見えないですよ。
おたく目え悪いんとちゃいますか?化粧でごまかしているのかな、、
確かに美人だったし、明るく前向きの人なので若々しさは変わっていないかもしれないですね、、
どこでぼくのことを?

ぼくは貝塚ですが、仕事で難波を通るので、駅のスイスホテルのカフェ専門店に時々立ち寄ります。
何回か目に気がついたのですが、いつも来られている人がいることに気がつきましたが、
別に挨拶することもなかったのです。ある時にカプチーノがおいしい店ですが、
そのよくこられる女性がバリスターの若い男性のファンで、描く絵付けカプチーノを飲みに来られていることがわかったのです。
今日はウサギ!っと注文して楽しそうにコーヒーカップを覗き込んでいたので、席が近かったので、ぼくもどんな絵を描くのか見せてもらいました。

携帯で撮らせてもらったのが、これです。
ウサギでしょ、、熊でしょ、、これはトトロ、、



ウサギは分かるけど、あとは同じようなもの、、
それでぼくにオーダーがかかったので、絵はいらなかったのですが、折角だからぼくの顔を描いていてほしいとたのんだら、
動物しか描かないので人の顔は描いたことがないというのです。

でも挑戦してみます、といってできた、ぼく、、。

なるほど、、猫がめがねかけてますね、、ばけねこにならんでよかったですね、、

今度cafeでみやこさんを見かけたら澤田さんのこと報告したいので一緒に一枚お願いします、と撮ってから
僕も同じように一枚パチリ、、おじいと孫か、おやじと歌舞伎役者の息子みたい、、
ぼくもあなたぐらいの時はふさふさやったんですよ、、
ぼくとこへ来るためにめがね買い替えたんですか?

それでなんでぼくの店のことが、、?

気さくな人だったので人生楽しくってところで話が続いたんです。音楽の話になり、ぼくもヴァイオリンを習いたいといったら、
みやこさんは音楽一家でピアノと歌を歌われますが、お母さんがピアノを、お父さんがヴァイオリン、そのおじいちゃんもヴァイオリニストだったそうです。音楽が好きで、それで大和川渡ったところにサワダオーディオがあるので、いつもレコード聴きに行
ってたそうで、澤田さんと言う人がぼくに似てるというのです。

そうかまだはげてなかったかなあ、、
大好きな人だって言ってましたよ、、
そうですかあ、、カプチーノやってなかったなあ、、
今度お会いになったらよろしく、達者でいるようにお伝えください。
ええっと、南さんでしたか、、話が脱線しましたが、何か一曲聴いてください。

そしたら歌を一曲お願いします。お任せします。

あわやのりこ、いきましょか?岸壁の母にしましょうか?マリアカラス、、それとも今の若いソプラノでも、、
森まきありますか?
それではみやこさんのようなイメージの森まきをおかけします。

朝から何も食べてないので海苔巻きに聞こえます。
音楽聴きながら、パン焼きますがいかがですか?

ぼくもまだ昼食べてないのでうれしいです。
パンいただきます。

コーヒーとカステラ、先にどうぞ、、


それやったら紅茶と、野菜ジュースとパン食べてから、スパゲッティーでも用意しますので一緒に食べましょう、、。
うれしいです。

うわあ、、ものすごく美しい声ですね、、いい音ですねえ、、びっくりしました!
お世辞言わんでもエエですよ、、

庭の野菜とレモンとってきました。これで作ります。




しまった!レモンと一緒に指切った、、

ジュースに混じったかもしれないけど栄養になると思って飲んでください、、、、

切った指にバンドエイドがないので、傷に乳酸菌生産物質といってぼくのお気に入りの”醍醐”を塗ると治りが早いのです。

ほら、、

宣伝するわけではないけど、10日ほど前から黄砂とヒノキ花粉で右目が炎症を起こして、目やにで目が開かなかったのです。
眼科医の目薬と抗生物質を飲んだけど、いまいちだったので、以前に蜂に刺されて麻痺した右手に醍醐を塗ったらすぐ麻痺が取れて指が動くようになったのを思い出して、目を閉じて指先に醍醐を一滴つけて閉じたまぶたに塗ったら、すぐこのとおり、つぶらな瞳が回復、充血も収まりました。ぼくと相性のよいサプリです。本来腸に良いものですが、、。

おいしいです!めずらしい味ですね、、何入ってるんですか?
wakimotoジュースといって、きょうはブロッコリーの葉と小松菜、レタス、レモン、りんごとバナナとセロリと水です。
砂糖は入れてませんが、備長炭を水に3%の酢を加えて沸騰10分、取り出した炭を24時間以上つけた磁気水を
コーヒーペーパー3重で濾した水を使っています。手間かかるけど習慣で慣れました。使った炭は風呂場でタワシで汚れをとり、
煮沸を繰り返して使います。放射能被害を軽くする目的で続けています。音も水にもこだわっています。
中国から飛来する黄砂にも、ゴビ砂漠のほか5箇所で地下も含めた核実験やって、公開されないので放射能は黄砂にまじってると思っています。韓国のキムチも怖いですね、、。九州、西日本の子供たちの屋外スポーツはこの時期やめてほしいです。


ぼくも身体に入るものにはこだわりがあります。怖いものばっかりですからね、、。仕事は水です。
えっ?水?、、水のお仕事?水泳の選手か、消防士ですか?水あめのパテシエ?
水素水です。いっぱい販売されていますが、ピンきりです。キャップあけただけで消えてしまうのとか、30分も持たないものが多いですが、ぼくの扱っているものは3日持ちます。最高の水素水でヒドロキシラジカルと言う厄介な活性酸素は水素水でしか取れません。

還元水、磁気水、イオン水、、など勉強してきました。
車を動かす水素、、あとで詳しく教えてください。ナノバブルの最先端の水素水だったら興味があります。

は〜いできました。スパゲッティーです。イカ墨とトマト味のお子様2トーンにしました。
あつあつをどうぞ、、。



おいしいです!

あと一曲聴いてもらってこの、みやこ水素青年は足取りも軽く帰られた。
see you soon again!


 
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タンノイ・ハイエンドに改造開始・・・ 20:57
むくの木ホールのオーディオショーから帰ってきたら、
写真とメールをいただいていた。
先日スピーカーを搬入いただいた時に、
葉山さまの奥様に撮っていただいた記念写真を添えて、、。
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 こんばんは。 咋日は、家内共々楽しい時を過ごさせていただき、本当に
ありがとうございました。ARDEN Mk兇鯡技搬入でき、ホッとしています。
スピーカーを改造するという「35年来の私の課題」の第一歩を踏み出す
ことができ、大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。また、Zandenの
「Model120」 と 「Model6000」 の発注の方も合わせて、よろしくお願いします。
どんな音を聴かせてくれるのか、今から楽しみです。
 それでは、失礼します。 おやすみなさい。


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この記念写真が末永く生きるように、心をこめて改造作業に着手する。

アーデンとアーデンMK供◆△海侶残錣琉磴い
マグネットがアルニコとフェライト、ホーンとウーファーの振動版の形状とタイムディレーのちがい、、
ネットワークの違い、、、、音色の違い、ほかにもある。
デユアル・コンセントリックと呼ばれる独自の同軸構造は共通している。
ベストに鳴らすと甲乙つけがたい。

これまでも12インチ、10インチをふくめて、tannoyは好きなのでバイアンプにいたるまで研究を重ねてきた。

同じユニットを持っているので調べた。古いユニットなので、新品未使用でもエッジはおそらくだめになっていると思って確認した。



やはりこのままでは使えない経年変化。

兄弟たちをならべた。


Hayama tannoyをめざして、作業を開始する。

ユニットとネットワーク、端子類を取り外してから、箱の内外をしっかりチェック。

ぼくの価値基準で音が聴こえてくるので、不要なものをはずしていく。
まずサブバッフルから、吸音材へと、、、


サブバッフルは糊付けがしっかりしたところと、そうでないところがあり、
あいまいな音質の一因になる場合もある。が、糊付けをもっとしっかりすれば良いということではない。

これで改造作業の1%。


ポートをはずして吸音材をはずして2%ってとこかな、、。
途中でブログでご紹介することもあるかもしれないが、
いっぱいあるので完成までそおっとしておきたい。

今日は快晴、、庭の柚子にいっぱいつぼみがついている。

完熟の結実とスピーカーの進捗と良い協奏、競争、、。

沼田さんからもメールが来た。
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先週末は登山でへばりました。

澤田様
こんにちは昼休みスマホで先週末の岸和田のオーディオフェア拝見しました。
当方は雨の中琵琶湖湖西線沿いの比良山系の霊仙山ー権現山ー蓬莱山登山で鍛えられました。
途中息が切れて足があがらなくなりへたりこんで動けなくなってしまったり、
下山途中では両足太ももとふくらはぎが激痛痙攣を起こし立ち往生してしまいました。
平地や舗装坂道の長距離歩行では味わえない貴重な経験をしました。鍛え方がたりません。
まだ太ももに後遺症が残っています。
階段2段登りをすると痛みでふらつきます。今週末は生駒でトレーニングします。
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やりすぎだよ、、沼田さん。
でもぼくのオーディオと似ている。
面倒なことをやめて楽しくのんびり生きていくのも人生だが、ぼくたちはそれができないんだね、、
こだわりたいところには命がけで取り組む、、、そのあとの悦びを知っているから。


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もう一件演奏家の友人から携帯メッセージをいただいていた。
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日曜日18:44

今日はオーディオショーでお姿を拝見し感謝申し上げます。
第一部のザンデンさんのカーブの講義はすばらしい世界でした。
ザンデンさんの講義だけ聴いて退散させていただきましたが、
今日のスピーカーでは中抜けがひどく
生音とはかけ離れていましたので早めに失礼しました。
また澤田様のオーディオをお聴かせいただきたいと思います。

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そうでしたか、、
終わりまでおられたら新しい発見もあったと思うが、人はみなそれぞれの立場で前向きに努力して
生きているところを認めていただければありがたく思う。

選挙が近いので宣伝カーが騒がしい。電話と立候補者のじきじきの訪問も数人受けた。
みなそれぞれの立場で前向きに努力している。世の中が良くなるらしい。
選挙の時だけなので、「どうかあなたの一票を私に投票して、議員の報酬を得て生活ができるようによろしくお願いします」
このように聞こえてしまう。
最近物価が急上昇、、ぼくも立候補しようかな、、。


 
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むくの木ホール・オーディオショー・・・ 00:01


恒例になった岸和田市の、むくの木ホールの第三回オーディオショーに出かけた。
世界のハイエンドショーに良く使われているウイルソンのスピーカーも披露されるし、
パイオニア・TADのハイレゾや、新開発されたTADのスピーカーも披露されるが、
ぼくのお目当ては、ぼくにとって二人目の日本のレジェンドといってよい、
三菱電機の三田工場で三菱のプロオーディオやカーオーディオ開発で
長年貢献されてきたチーフエンジニアの寺本さんが、定年退職されて設立されたオーディオ新会社、
三菱魂だろうか、<Diasoul>で生まれたスピーカーシステム[diasoul i]の試聴がzandenのアンプを使って
披露される事への期待。
いわば今年のCESショーの再現に期待して朝一で出かけた。


10:00開始 むくの木ホール代表理事 奥氏のご挨拶にはおくれてしまったが、
CES2015のリポート、そこでグランプリ受賞のzanden製品について山田氏のお話の最中だった。

レコードが復活機運にある中、あらためてレコードの正しい再生方法を見直す意味でも、
ウィルソンのスピーカーとzandenのアンプでイコライザーカーブ正否の聴き比べがあり、
皆さん音質の違いを納得されていた様子、、。

つづいてTADのコンパクトスピーカーで数曲聞いたところで、脇本さんが13:00には帰らないといけないというので、
少し早いが抜け出して食堂へ行った。



wakimoto tannoy にとてもご満足いただいているようで、仕事が終わって聴く音楽が楽しくて仕方がないと、、。
今日の前半のショーで聴いた音質の延長線上にあることが分かった、とご満悦だったのでぼくも安堵する。
ぼくは気になって訊いた。
お訪いして感じる潮騒の音やにおい、、海に近い。海抜4mだという、、、、もし南海大地震で20mの津波が来たら、
もう脇本さんもおしまい、、今日が一期一会、
この笑顔も今日が最後かもしれないと、、。
初島町浜からもっと高いところへ引っ越されたら?みかん山にオーディオの小屋を建てるとか、、

それは大丈夫、、松島が津波にやられなかったでしょ、、神様に守られているはじめての町だから初島町、、
うちの家だけ津波は来ない。
ほんまかいな、、?
前回の食事ご馳走になったので、今日はぼくが、、。
いや、ぼくが払いたい、、澤田さんと食事ができる楽しみで今日も来たようなもんやから、、
後半のハイレゾの報告だけ待ってます、、。

友を見送って、、葬式ではないよ、、再びホールへ、、

注目のdaisoul i を聴く。
三菱電機の三田工場の寺本さんを訪ねて5年になるかな、、ウエスタンのホーンを聴かせていただいた。
当店にも何度も遊びに来ていただいた。当店のレコードコンサートには、
百枚ものオリジナル原盤の古い名盤をお持ちいただきご協力いただいた。

名機といっても良いDiasoul iのスピーカーの生みの親。並んで撮らせていただいた。

スタッフの人がぼくも一緒に、と撮ってくれた。

作品の前うしろ、、、




ボロン振動板のツイーター4個、、ボロンに準じた振動板で中域もダブルウーファーも音質統一がされていて、音が早い。
構造と理論がユニーク。前例がないので、これからマジコと同じ土俵で戦える実力があることを聴いて感じる。

10万ドルと言うことは今日の為替で120円、、ペアで1200万円ということになるが、国内では1000万。
ほかにこういうスピーカーがないので高いとは思わない。良くできている。
寺本さんのロマンを感じる。

いただいた資料に、daisoul iについてCESで聞いたアメリカの評論家、ジョナサン・ベイリンノ氏のコメントをご紹介しておこう、、
「日本から始めて耳にする企業diasoulが非常に魅力的なスピーカーとともに登場した。三菱製の炭化ホウ素ツイーターと
NCVをウーファー部に使用。超ハイテクを駆使した上に、スターウオーズのような楽しい外観。
今年この製品はベストテクノロジー賞を獲得するであろう。脱帽である!
今年のCESで見たすばらしい製品で、ベストオブショーの有力候補である」
別項に、、
「Best Sound Show(お金の問題ではないほど価値ある製品)
数社の製品のひとつにZandenと組み合わせたDiasoulが選ばれた。
突出したテクノロジー製品で、ボロンとNCVを使用したすばらしい音はこの分野の決め技を持っている、と評価され、
200社ほどの出品の中で「最も切望される製品」として取り上げられ、レポートは締めくくられている。

最後のハイレゾ配信を聴く準備に移った。
配線に30分はかかったようでぼくの苦手とするところ、、


この間に機材の姿だけでもご紹介しておこう、、
設定準備中に身体障害、目の不自由な人々にも門戸を広げてwelcomeされたホールの代表理事の
あたたかいご配慮がうれしい。
そおっと手を導かれてdaisoul i の球形ヘッドに触れる場面もあった。

やっとハイレゾ配信が聴けるようになった。
カナダの11.2の能力があるこの弁当箱大のものが間にはいるが、これが45万円。
これとノートパソコンと、USB接続ケーブルは山田さんの手作り。


寺本さんもdaisoul i のスピーカーのために、コンバーターを作って持ってこられた。


ポップス系やクラシック形のものを数曲聞き、 5.6メガ配信の江利チエミのテネシーワルツを聞いたが、
高級なAMラジオで聞いている感じで、ラストを受け持ったパイオニアグループでは、アイマックを使い、
CDの44.5の4倍の178クラスの音も聴いたが、確かに音崩れが少なくなって良いと思うが、
要は聴く音楽によると思った。ハイレゾのウオークマンを使う時代だから普及はしていくと思うが、
どう流っていくものか老人には手が出せないハイテクの力量も問われることになる。

寺本さんは古いクラシックの名演奏を愛聴されるが、先ほどのdaisoul i で1904年録音のspの復刻版で、
ヌヴーのヴァイオリンでショパンの嬰ハ単調の遺作をかけてくれた時の生々しさに感動した。

音が大きすぎたので生と言うより拡声器つきのお化けのヴァイオリンになったが、演奏のすばらしさは伝わった。
なぜか試聴会では生以上の大きな音で鳴らす習慣があるようで、どこであっても昔からその疑惑の習慣が続いている。

長い時間だったので疲れたが、スタッフの皆さんの準備や後片付けのご苦労に感謝しながら帰路についた。
良い勉強になった。
感謝!
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人間ドック・・・ 18:33
沼田さんから昨日、メールをいただいた。
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澤田様
沼田です。明日は人間ドックで難波にでます。
昼過ぎには終わりますのでお伺いしてよろしいか。
アルテック聴かせてください。小生は4インチと8インチを所有しております。
雲泥の差を体験できればと思います。
胃検査でバリウムを飲み、下剤をもらいます。
何度かトイレをお借りしますので悪しからず。
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沼田さま
音を出した、と言うだけですのでこれからです。
一応何でも鳴りますが、雲泥の差で沼田さんのアルテックには負けると思いますが、
聴いてやってください。
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腹白くなって沼田さんが来られた。

ヘブラーとシェリングのベートーベンのソナタ「スプリング」のレコードをまずかけた。

いいですねえ、、と答えられたのはこのレコードだけで、
お持ちになったストランビンスキーのめずらしい日本語版の「兵士の歌」を一緒に聴いたが、
途中でタンノイに変えてほしいといわれたので差し替えた。クリアーすぎるので疲れると、、。
ついでにつないでいるタスカムのパワーアンプをご覧になり、
澤田さん、もうちょっとましなパワーアンプを使ってください、とひとこといただいた。

アルテックのグレードをもう一段上げると、このアンプでアンプを変えたような音に鳴るはずなので、
後日また聴いていただこう、、。



ピアノだったらアルテックもいいのでは、といってめずらしいロシアのピアニストのCDで「月光」を聴く。





ゆったりとした巨匠の風格のある演奏だった。普通の三連音符で始まるイメージとはまるで違う、
アルテックではじめて聴いた名演だった。

さてそろそろ帰らないと、、夕食はおうちで奥様と仲良く、といわれて足取り軽く帰られた。
いいな、ほほえましい仲良し夫婦。
4月22日は良い夫婦の日らしいが、沼田さんのためにあるような日だな、、。毎日4月22日。
人間ドックの結果に異常がなければよいのだが、、この年齢になってまったくどこも悪くなく完璧です、、
なんて言われたら、地球を一周することにした、なんて言いそうであとが怖い。
 
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