Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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居眠りしていたら起こされた・・・ 10:16
太田君が部屋にはいってきたのに気がつかなかった。
パソコンの前でうとうと居眠りしていた。
きれいなお花畑の中にいたのに邪魔された。
ひょっとしたら話に聞くあの世のお花畑だったかもしれないぞ、、。

フランクのヴァイオリン・ソナタを人からいただいたので、
同じ聴くのなら澤田君とこのええ音で聴きたいと思って持ってきた、としおらしいことを言う。

持ってきていただいてよかった、、ぼくとこにはこの曲はない。
好きな曲なのでティボーとコルトー盤をまず買って、もう一枚今の役者の演奏も買い、
新旧フランクの共演をしたいと思っていた。

神尾真由子とEU系のピアニストで聴かせていただいた。
スピーカーは歌麿につないでいたのでそのままで、、。


この曲はヴァイオリンが独奏をしてピアノが伴奏すればよい、と言う普通のものと違って、
ピアノとヴァイオリンが対等の主張で4楽章まで進むところが面白い。
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ・イ長調といわれるゆえん。
フルートやチェロ用やピアノの連弾用などにいろいろ工夫して編曲されていてそれぞれ面白いが、
最初のスタイルが一番すきだ。

印象的なメロディーで始まり、情熱的、かつ叙情的に美しい響きが広がり、カノンのところも美しい、、
転調の変化が加わり、輝かしいフィナーレまで一気に聴いた。


良かった!
あとの曲はいらない、これだけ聴きたかったといってすぐ帰えられた。
オルガニストのセザール・フランクの最高傑作。

あ、そうそうと、太田君の楽しみになればと思って先日プレゼントしたおすすめの入浴剤。
松葉のオイルが有効成分で、ぼくのお気に入りの香りと温浴効果で癒されると思った。

だけどいらないと返品になった。おうちでは入浴剤は一切ご夫婦とも使われないという、、
ぼくがリューマチになったときに、よく温まるのでリューマチに良いと、松の香りが良いし、森林浴効果抜群、
風呂釜も詰まらないし、使った湯は庭木や野菜にかければ育ちが良いといただいて大変重宝したが、
その報告をしたら、だいぶ経って再びお見舞いでいただいた。ありがたいことだ。
しかし今度はこれは大田君にと思ったのだが意外だった。
はっきりさっぱりしてよかった。もう一度ぼくが温泉気分で大切に使わせていただく。

おかげで風呂は快適に入れるが、このところ食事を作ることが面倒になり、
手を抜くことが多くなっている。150歳くらいまで生きられそうになってきたので
栄養バランスなど考えなくなっている。

昨日の朝はアンパンとコーヒー、昼は簡単なそば、、
夕食は甘いものが食べたくなったのでこのぜんざいと番茶だけだった。
今朝はパンとりんごとコーヒー、、
昼は行きつけのうどん屋で素うどんだけ、、ダシがおいしくてうどんに腰があり、ネギだけ入っていれば十分。


今宵は大メーカーは資本をかけて作った豪勢なチャイニーズコースに決めた、、、、
熱湯かけて3分でできる。


そして夜のとばりが下りると、
芋焼酎を湯割してするめを焼いて、音楽を聴きながらいっぱいやる。
フランクのヴァイオリンが良かったので、気楽にアイザック・スターンのクライスラーでもきこうかな、、
楽しい小品がいっぱい入ってるが、クライスラーの編曲したラモーのタンブランを聴くと
子供の頃の情景が思い出されて懐かしくなる。


王国の貴族のような、人もうらやむおいらの生活。
そして森林温浴して休む。
 
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常設2スピーカーを聴き比べ・・ 13:29
改心の作品、友のスピーカーの改造作業、、製作改造中は数人の友に途中で聴いていただいたが、
その<wakimoto タンノイ>の嫁入り直前の、完成度を上げて完成した音を聴いていただいたのは、
ただひとり、ガウス4チャンネルバイアンプの竹綱さんだけだった。
好印象をいただいたが、
店に残る常設システムとの音の違いがどのくらいなのかが気になり、間を空けずに聴きに来られた。
今日はジャズに絞って数枚持ってこられた。

この10曲目、ウェスモンゴメリーの「テキーラ」を、、
つないでいたタンノイから、、
聴き終わって歌麿に切り替えて同じ曲を、、。

タンノイの感想は「すごくリアル、、定位感もばっちりですなあ!、、」
歌麿は「これもリアルだなあ、、」

verveからmercuryにかえて、盲目のアーティスト、ローランド・カークのこれも10曲目の
ドミノを切り替えて両方聴く、、




「聴けますなあ、、どっちもええ仕事してますなあ、、」 
「どっちもsawadaの音ですが、このソフトは竹綱さんとこでも特によく鳴ってる気がするけど、どうですか?」
「・・・・、、不満は出ないように好みの音は出しています。」

「ジャズと濃い目のコーヒーとチョコレートケーキ、、ええ感じで合うてますなあ、、」 



つぎにムンクの追悼コンサートで歌った、カーメン・マックレーを聴く、、





「これも10曲目ですか?」
「そうです。10曲目のround midnightをお願いします」

「ぼくはこの二つのスピーカーの性格が異なるけど、甲乙つけがたく、sawadaの音に仕上がっているので、
ソフトによってつなぎかえることはしません。どちらをとるかという答えも出せません。
竹綱さんは、いかがですか?」
「ぼくはどっちも良いと思いますが、2mの至近距離で聴かせてもらってどちらかを選ぶなら、
微妙差で好みはタンノイです。」

夕方メールをいただいた。
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竹綱です。

今日はお忙しい所お邪魔しました。
 
「歌麿」のリアルさ、「サワダタンノイ」のプレゼンスと定位の良さに圧倒されました。
 
とても真似は出来ませんが音の調整の手本とさせて頂きます。
 
リアルさを出す為にデジタルケ−ブルとDAC〜プリアンプ間のケ−ブルを

替えてみようと思っています。(自己満足です)笑い!

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ご来店数が少なくなってきたオーディオファン、、
オーディオ、音楽を通して親しく交流できる友との出会いは貴重である。

音作りは続けていく。
今は物があふれ有り余っている時代。金さえ出せばなんでも手にはいる。
これからの日本は政治も経済も質を向上させていく時代に入っているが、今までとのギャップが問われる。
それでないと世界に勝てない。少子化と先細りで世界から取り残されていく。
一方日本の未来には世界をリードしていく明るさが日本人の底力に感じる。
経済では物の本質、付加価値を高めて、サービスの質を向上させることが大事で、効率と量産だけでは解決できない。
サービスの向上はすべての分野に通じる。
オーディオでもブランド力や高価格新製品を求めるだけでは良い音が実現できない現実をいっぱい見てきた。
部屋をリフォームして、オーディオ機材のすべてを一新されても気の毒な結果をいっぱい見てきた。
本当に必要なかくれた付加価値を創作するために、やるべきことが残されていることを自分に感じる。
まだ死ねないぞ。おいらがんばる。





 
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太田君からランチを・・・ 18:01
仕事の帰り道、、どこかでランチをしよう、とお誘いを受けた。
太田君にはコンサートディナーのほかに、鳥のおいしい店、とんかつのうまい店、イタリアの田舎料理の店、
ネタの際立つすし屋など、思い出したらいっぱいゴチになっている。
今度はぼくが食道楽の彼が驚くような嗜好を凝らしてさそわないと申し訳が立たない。
豚の丸焼きがウインクしてスープに浮かぶ7つ星印のラーメン屋とか、、。

それは宿題でおいといて、友の誘いを素直に受けた。
一見普通の文化住宅のような建物だったが、にわか仕立ての京風のアプローチをひとまたぎして店内に入ると、
京都の先斗町にあってもおかしくない本格会席料理の店だった。

地元にこんな店があるとは知らなかった。
八寸から嗜好を凝らした一品ずつが時を置いて出されると、和職人のこだわりを器と味覚に感じて、いつもファーストフードに慣れているので落差が大きく、とても癒される。

不携帯だったので順番に出されるものを撮りたかったが、だいぶ遅れて食べ終わってから太田君の携帯を借りて店主だけ一枚撮って、あとで転送してもらった。


ほかの席を埋めていたのは予約のご婦人たちばかりだった。
二時間あまりの会席料理を堪能して、店に戻って、太田君が先日聴いたプッチーニ、
ボエームの第一幕が良かったので、その続きの第二幕から聴きたいとリクエスト。

先日と同じsawadaタンノイで聴いてもらった。
フレーニやパヴァロッティーの絶好調時の若い歌声の美しさに感嘆していた。
時々太田君もパヴァロッティと銀座の恋を歌ってるように声をそろえていた。

太田君を見送って店に戻ると、沼田さんからsawadaタンノイに感化されたのか、
タンノイを鳴らしてみたいとおっしゃっていた。
早速タンノイ・デボンをオークションでゲットされて、その感想を伝えてくれた。

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Re: デボン落札してしまいました。

こんばんは沼田です。
タンノイのデボンは正解でした。
少なくともLE8Tを遥かにしのぎます。
まあ口径が違いますからね。
タンノイ独特の嫌いな濁りがありません。
インフラノイズのプリとラッフエルのパワー、
それに最近ゲットしたCDとプリ間の
真空管バッファが功を奏したと思います。
写真のように床においてよろしくない
状態ですが籠らずよく鳴っています。
居間の自作12インチ専用ケースにマウント
したらどうなるかと思いますが、
暫くはこれでゆきます。
台をこしらえないといけませんね。
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当たり外れの多い不安を伴うオークションだが、結果オーライみたいで良かった。
楽しまれている様子が伝わる。

趣味を晴耕雨読両刀出で実行される沼田さんのご報告は、デボンがこのメールのあとだったので、
すごいなあと感じながらご紹介した。
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先週土曜日は50kmウォーク、日曜日は20km登山。
今週土曜日はまた50kmウォーク、日曜日は33kmウォーク。
次の土日曜日は空きそうですが体を労ってやらないと、
その次の土曜日は65kmウォークがあります。
4月の第一週末3日間は琵琶湖205kmがあります。
とまあこんな調子でなかなか伺えませんがなんとかしたいと思います。
ジャズのLPとCDのだぶりが3枚ほど見つかり進呈したいと思っていますので楽しみにしていて下さい。

最大の山は琵琶湖なんです。
それまでのウォークで悲鳴をあげる
ようだと琵琶湖はいけません。
何歳まで参加できるかが課題です。
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仕事も趣味も生涯現役が理想、、静と動の両刀使いの沼田さんはぼくのあこがれ、、
ぼくは動かず楽しもうとしている、ずぼらなところが課題。









 
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友のご感想・・・ 17:34

有田に嫁入りしたスピーカー、、嫁ぎ先でどのような新生活を送っているのか気になっていた。
みかん山で姑にいじめられると涙の日々になる。
五番外のマリー、、再婚だったので幸せに暮らしているか気になっていた。
落ち着かれるまでしばらくかかると思っていたが、イメージ一新、
うれしいご報告をいただいた。

部屋の壁から機材までの接続コンセントなどに問題は残っていると推測しているが、
友は善処されている。

wakimoto tannoyをじっくり聴かれた友の声をご紹介しよう、、


目を疑った、、
先が短いので、マエストン澤田かなと思ったが、こたびの仕事を評価いただき、恐れ多い前書きがついている。
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マイスター澤田さん

無事に切り替えSWもセットし聴き込んでいます、長く聴いていても疲れないですね!
ピアノは素晴らしく透明度が高い、リリークラウス、リパッティはリアルです。
タンノイは「弦」だけでない「鍵盤」もそして「声」も「管」も全てにリアリティが・・・
こうなるとますます音楽を聴くのが楽しくなります。

ライオネルハンプトンのスターダスト、エリントンのパリコンサートは分解能が上がりバランスが大変優れ、躍動感があります、これ以上言葉では言い尽くせない・・・極上のワイン、白ならDRCモンラッシェ、赤ならロマネコンティといったところか? 

セッティングについては、間隔を広げた方がバランスが良くなる感じで、部屋の吸音材も半分外したりして調整中です。スピーカケーブルはまだ比較するところまで行っていません、以前のシステムでは確実に単線が良かったのですが・・・しばらくはより線の推薦品を使って行きます。

オーディオの世界で新しいものを追いかけていくときりがない、私は良いものを長く使いこんでいく方法に性があいます、今回HPD385の老朽化した部品の取り替えと、システムの改良とをお願いしたわけですが、上で述べたとおり大変満足しています。

技術屋の端くれとして改良点の詳細を知りたいところです、オーケストラの低音域のひろがり、中音域のクリアさは電気信号の位相のズレがなくなったのか? 振動板の過度特性が良くなったのか? さっぱりわからない。オーディオ技術は感性と才能によるところが多く、オームの法則を知っているだけでは理解できそうもない世界のようです。

あとはこもりきりになることなく、聴くことに徹するのみであります。
本物に触れた満足感でいっぱい、マイスターには大変お世話になり本当に有難うございます。
まずは第一報まで・・・

脇本 拝
iPadから送信=
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安堵してご報告に感謝。


 
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再び歌麿とタンノイにもどして・・・ 01:11


小さな空間のsawada-audio cafeでは、
sawada歌麿とタンノイの2機種のオリジナルスピーカーを
ワンタッチ切り替えで
リクエストにお応えできるようにして
ご来店をお待ちしている。

ご愛用のシステムをご自宅でじっくり聴かれてから、同じソフトをご持参比較されることで、
その音質の変化に気がつかれたら、スピーカーでもスピーカー以外の周辺機器でも、
音質改善のご提案ができるように努めたい。
まずは聴かれてからのご感想をいただきたいので、what do you want now?
時間約束でご来店をお待ちしている。

新旧、アナログ、デジタル、、まちがいだらけの音の世界、、
ご自分にふさわしい自然な音質を確保されて、
楽しい音楽のある暮らしをご提案したいとがんばっている。

ソフトのジャンルは問わない。千人一様、、なにを聴かれるもよし、、。

 
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