Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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素敵なご夫婦供ΑΑ 13:13
初めてご来店いただいた。
昨日に続いて素敵なご夫婦で、やはりご主人がオーディオファン。
昔はお連れはアベックといったが、最近ではカップルって言うのかな、、ペアかな、、
流行語があるのでへんな呼び方をすると若者に笑われる。

いっぱい持ってこられた。
うれしいね、、

まずはご持参リクエスト、アベックからおかけする、フランス語でアベックのことをアバロンと言うらしい、、
無責任ジョークだよ、、本気にしないでね、、

しかし音は本物、ぼくも聴かせていただいて気に入ったので早速注文しよう、、

アニメのサウンドトラックのようだが実に楽しい。

ご来店時にリクエストしていただけたら数日後には入荷していると思うので一緒に聴こう、、
低音がきっちり出ているとお褒めをいただいた。

レコードだけでなくCDもおうちで聴くピアノの音が薄く、
アップライトのピアノを弾いているように聴こえる、
とおっしゃるのでピアノをかけてからリクエストのベートーヴェンの7番をかける。


ブレンデルとクライバー、、


ピアノを聴かれても、

シンフォニーを聴かれても集中される、、

この間、スピーカーを友のタンノイと歌麿を切り替えてきいていただいた。

続いてお持ちになったレコードで話題のフォークソングを、、。
もう30年以上も聴き続けてこられたレファレンスレコードで、走れコータローの懐かしい声がぼくにも分かる。
中古で探しても見つからないCDが一枚5万円もするそうで、これにはぼくも驚く。




針を下ろしてすぐ逆相なのは分かったが、
col.,emi,が微妙にきこえたので 山田さんに電話で尋ねた。

URLはemiの逆相とわかり、重心の安定したemiカーブに定めて流した。
高山さんは、カーブを合わせる意味が初体験で、
この聴きなれたレコードがこんな音だったのか、、
こんな音をしているなんて気がついたのは初めてだ、と驚かれたようだ。 

ぼくは現用の4種のパワーアンプそれぞれに問題があり、zandenのmodel 6000番と言う、
パワーアンプとしても使えるプリメインアンプを終着駅として、
自分の半世紀の音作りのご褒美として予約しているが、パワーアンプとして使うときは
ボリュームパスが可能になっていて便利。
音質が様変わりするし、そのときにsawadaの音が完成するので、
ぜひもう一度お聴きいただきたいと希望を伝えた。

いろいろ聴いていただいたが、
高山さんのご感想は、、
「癖のあるスピーカーが多い中、結構ナチュラルに聴けた。いっぱい聴いたけど、いくら聴いても
疲れない低音のしっかりしたクリアーな音と言う印象だった。」

ご愛用装置をお聞きすると、
17.5帖のLDK洋室で、スピーカーがフランス製のフォーカル(20センチ2本にツイーターがついた3way)
アンプが良く利用されている逸品館の改造バージョンのマランツ、
CDがパイオニア、ネットラジオ用にマランツのネットワークアンプを、、
外出時の電車の中ではソニーのウオークマンZ1000とシュアーの846のインナーヘッドフォンを、、。

他にご趣味をきくと、
プラモデル製作にはまっていて、ミニタリー系では戦車とかガンダムなど、、
ただ色を漬ける吹き付け部屋がうちの中では作れないのでどうしようか検討中、、
読書が好きで家の中が本だらけ、買ってたまる一方で捨てないのでこれも思案中、、
少年のように話される、


以前お住まいのマンションでは真夜中、いくら音楽かけても問題がなかったピアニストのおうちだったので、
家の中にもう一軒家を建てたような防音構造になっていて、遮音の恩恵を受けてよかったが、
同居のお母様が階段が使えなくなり、土地のある今のおうちに引っ越されたとか、、。
病院のシステム管理をされている。

奥様のご趣味もお聞きしたが、無趣味!  が、仕事が趣味、とにっこり。
それでも従順な奥様はご主人に誘われて第九を聴きに行ったり、ラ・マンチャなどミュージカルへ同行されたり、
ご主人を理解してなんとか変身を、と思われたそうだが、音楽は好きになれないというかわいそうな、
めずらしい国宝石のようなお人、、。

不動産の相続問題や売買を趣味とされているそうで、そこで決断の早い澤田工務店、、
今の家は全体には日当たりはよいのだが、東の隣家の陰になって寝室に朝日が入らないので、
日の出が寝室や台所に入るような
東側に障壁のないところに移りたいと思い、お世話になることにした。
ずいぶんお金をかけてきたが、安く売ることにした。
解体せずにこのままアトリエ(音楽やオーディオその他、)とガレージ(駐車4台)どちらも平成8年に新築、
母屋は昭和50年築(屋根補習と母屋のリフォーム、建て替えかな、、)
更地にせずに使っていただける人とのご縁があればいいなと願う。
土地は100坪。西南の角地。庭の日当たりはよいので菜園もよし、駅までぼくの足で徒歩7分。
病院もスーパーも公園も近い環境の良いところ。

一生オーディオは現役で行く。
新しいオーディオルームが作りたくなった。
健康不安は、、、としなみにある。
まもなく免許更新、、
自動車免許状の自主返還は、、、当分しない。
まだまだがんばるのだ。






 
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素敵なご夫婦・・・ 11:49


堺の店のときからの懐かしいお客さまが来られた。
といっても本日来られたご主人のお父様が大のオーディオファンで、
本格的にオーディオを楽しんでおられたが、
夏の終わりに他界された。
武治郎様のご冥福をお祈りする。

菅野沖彦さんと同じマッキントッシュのXRTスピーカー、瀬川冬樹さんと同じJBL4343他、
エソテリックのCDプレーヤー、マッキントッシュのアンプ、パイオニアのPL1フォノプレーヤーなどを
二部屋で使い分けておられた。
これらの全盛時代だから半世紀も近い一昔前の話になる。
4343のエッジの張替えなどを昔お引き受けした思い出がある。

今日はそのご子息ご夫婦が来られた。
モーツアルトの弦楽四重奏曲 第22番、K589 変ロ長調をリクエストされて聴きながら、




ご自宅の経年疲労してきた機材のメンテナンスについてお話された。

マッキンのアンプ系も輸入代理店のエレクトリにご相談されたが、
完全修理やオバホールなどは、修理パーツの在庫体制が不十分で期待できないこと、などを話された。
古い機材は、思い入れがあっても、痛み出すと修理コストが明快でないし、
追加修理も念頭に入れると安心できないことが多い。
中途半端な手入れだけでは初期性能の回復も難しくなる。

かといってすべて新しいのに取り替えるとなると、お父上のご存命のときと違って桁違いに
最近のものは価格が何倍もアップしているし、音質の確認もできないので苦慮する。
いろいろなことが想定でき、思い入れと真価、こだわり、コスト、再修理、、つかめないことが多いので、
家の中をすっきりさせるためにも身辺整理、二年使わない家具什器は処分、と言う意見も聞く。
お力になりたいし、当店の対策方法もあるが、難しい問題である。

リタイヤされたご主人と、人形劇に力がはいる奥様、、いつまでも健康で仲良く過ごされることが一番。
オーディオは、音楽を聴く質とこだわりで決まることと思う。

また遊びに来ていただきたい。

ごていねいにお帰りになってから、藤川様からうれしいメールをいただいた。
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澤田和男 様

先日はお邪魔し、有意義なお話を聞かせていただきまして有難うございました。
久しぶりにオーディオのお話が聞け 楽しかったです。
親父が生きているときは ステレオサウンドを毎回購入し、調べるのを楽しみにしておりましたが・・・
時間を楽しむ心の余裕を忘れておりましたが、今後は少しずつ持ちたいと思っております。

歌麿で聞く四重奏 良い音でしたね、帰りの車で家内もいい音だった、あんな風に聴きたいと
喜んでおりました。
アンプをこれからさがそうと思っております、Luxman は如何なのでしょうか?

早速ブログを載せていただいておりましたね。小生Facebook等に疎く、返事を返せませんので
メールで失礼いたします。

健康に十分留意され 益々オーディオで御活躍されますことを祈念いたしております。
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ありがとうございます!
またお会いしたいです。お伺いしたいです。

紙面をお借りして、いくらかかるのかわからないマッキントッシュを修理されてその上にまだ不安を残すより、
40年以上も経過していますので新調されたほうが安心できます。
Luxmanはマランツ、デンオン、パイオニアなどと
同グレードでよいアンプです。デザインやイメージで決められてよいと思います。
ぼくのおすすめは、zandenのmodel 6oooと言うプリメインアンプだけです。
KT120の出力段真空管式の特許回路で、
ダントツに音質がすぐれていますが、価格が220万円で2ヶ月の納期がかかりますので、ご予算と嗜好、
こだわりでご検討ください。選ばれてきっと喜ばれることは分かりますが、ご予算については分かりません。
当店も今、ラックス、マランツ、上杉、パイオニア、ヤマハなど使い分けていますが、よい音を求めて
残り少ない人生、希望につながるzandenを注文していますので、
お急ぎでなかったらぜひお聴きいただきたいと思います。
ぼくはオーディオのノーベル賞はzanden audio  systemの製作者、
山田さんに金メダルを差し上げたいと思っています。
人と、技術とその偉大な成果にです。

さわだ
 
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お誕生日会・・・ 23:03
女性3人でお誕生日会を、、音楽を聴いたり歌ったりして過ごしたい、と予約をいただいた。
お聞きすると、以前階上の音楽室にこられたときに、とても音が良かったので、
今回も持参される
パバロッティーのCDをみんなで聴いて、ケーキも予約して、歌を歌ったりして楽しく過ごしたいということだった。

来られるなり過日の記念写真を携帯を開いて見せていただいた。

なるほど思い出した、、左から二番目がぼくで、たしか2年前。
メンバーは違うが、本日の皆さん、今は亡きマヒナスターズの名ボーカリスト、故高田修治さんの奥様の
町子さんに、町子さんのピアノで歌のレッスンを受けておられる仲間たちと言うことが分かった。

まずお持ちになったパバロッティのCDをかける。
友のタンノイでかけた。

いい音ですね、、きてよかったねと名唱を楽しむ。

今日の主人公が美空ひばりが大好きで、早速リクエスト、、

曲に合わせてウクレレで伴奏、みんなでハモる。
こうなったら年齢関係ないね、、女学生時代。

ケーキにナイフを、、





ひばりの歌もシャンソンもリートも歌詞をノートにぎっしり書きとめて、どこででも歌える体制。

これだけ歌ったらおなかもすく、、
シュークリームも用意していた、、、シアワセ、、


ハワイのビーチで、、、

良く食べて歌って、バッハも聴けて、、遠いけど本当に来て良かったわ♪

いつものオーディオのお客さまとは違い、女性の世界だなあと思った。
ご自分のお誕生日に一人ずつお友達のおうちへタクシーで拾って来られた。
男では考えられないなあ、、

また来たいわ、、
ぼくが生きとったらね、、またぜひおこしくださいませませ、、

あ、さだまさしも聴きたいわ、
次回ぼくが生きとったらね、、

家のオーディオも見ていただきたいわ、、
そのうちに、、ぼくが生きてる間に、、
 
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友のスピーカー、ほぼ完成!・・・ 00:39
完成の域に達しているのにどうしても気になるスピーカー端子の音、、
何とか使えるように手を加えたが、一歩とどかない。
すべて同じものにそろえることにした。


小澤/ベルリンフィルのカルミナブラーナを聴いていたときに、違う、と思ったので
タンノイの端子板も取り替えることにした。
同時に更なる調整を箱の内部でも進めたが、
微妙なダンピングファクターや混変調歪みの影響がなくなったように透明度が増えてよくなった。
オルフのカルミナブラーナはいろいろ複雑な要素が入っているのでオーディオチェックには欠かせない。
これが満足して聴ける装置は音楽性が高いし、めったにお目にかかることがない。
友のスピーカー改造をお引き受けしたときに、カルミナの鳴るスピーカーにしたかった。

エディタ・グルベローヴァのソプラノ、それにテナー、バリトンのソロもすばらしいが、小澤の振る
ベルリンフィルとコーラスのすばらしいこと、、
破綻なくたっぷりと鳴り響くのでもう完成の域。
やりがいのあるバージョンアップだった。



 いつも午前さんになる。
あと一曲、バッハのカンタータを聴いて今日は休ませていただく。

今日は近日中に、レッドツェッペリンの2014年リマスターご持参で予約があった。
歌麿かsawadaタンノイで聴いていただくが、友のタンノイなら話題が増えそう、、。





 
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スピーカー端子・・・ 09:06
標準ドライブかバイワイアリングの二つのドライブ方法の中からどちらかを選ぶ作業に入る。
ワンパワーアンプで双方の鳴らし方で試聴をして、
ケーブルもパワーアンプから片チャンネル1ペアでスピーカー端子へ送るのと、
ローとハイを別々に、2ペアでつなぐこともチェックするが、
どちらの方式も好ましく問題はない。
が、逆起電流やひずみその他の要因も想定して、
友のスピーカーは入念にバイワイアリング方式を採用することにする。

テスト中はスピーカー端子の取り付け部を仮にふたをして試聴。


さて、スピーカー端子の準備を、、
スピーカー端子はバーで選択する普通のやり方をとらず、端子をローハイ別々に元の端子板に設ける。
バーで脱着する普通のやり方は好まない。

ローの端子は新設し、ハイは元使用していたものを使う。
入念にチェック、、元の端子に問題があり、ばらして音のよい手持ちのワッシャーやナットと取り替える。
理由があり、大切なことで、ぼくにとってはこだわりがあるので手間は惜しまない。


端子板を取り付けて、ネットワークをエンクロージャーに内蔵する。


スピーカーもまとまってきたので、これからじっくり音楽を聴いて調整を進めていく。
測定もするが、やはり一番大切なのは耳。
 
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