Sawada-Audio 音楽ブログ///大阪府富田林市のピュアオーディオ専門店///
店主澤田が日常を気ままに綴っています。
「オーディオ」を中心に、音楽全般に関する色んなことを紹介します。
また店舗を兼ねたプライベートホールで行うコンサート情報も。

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身辺整理・・・ 08:30
いつか使うときがある、と思って捨てずにいるといつしか荷物のための部屋になってしまう。
一年使わないものは廃棄することにした。
粗大ごみの日が近づいてきたので、この一週間不要物を整理してきた。
早朝に起きて午前中に運び出す。
荷物を出して気がついたが、今回はほとんどぼくの荷物ばかり、、
鉄、真鍮、アルミなどの今属廃棄物は、出すとすぐに待ちうけていたように回収業者が軽四に積み込んで持ち帰る。
二現象のオッシロスコープやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、スピーカーシステム、FMチューナーなどの
電気製品はさっとなくなる。

亡き父の反対を振り切って嫁いだ娘をしのんで、父がひそかに買ってきた人形は娘への想いにあふれていたのを、晩酌時の父の表情で思い出すが、ま、ここいらで決別としよう。
ピアノと同じくらいの価格で買った七段飾りのお雛さんも出した。
ぼくもそろそろ出されてもよいのだが、冷たくならないと持って行ってくれないので、もうちょっとだけがんばる。

まだ実験で使ったスピーカーやアンプなど廃棄するものがいっぱいあるが、順番に整理して部屋や倉庫を
すっきりしたい。
良い音だけ残してオーディオはやめることはなく一生続けたい。
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原田さんとリリー・クラウス 07:18
10月に地元の大阪狭山市のサヤカホールで、小林研一郎が大阪フィルでベルリオーズの幻想交響曲を振る。
ピアノコンチェルトも一曲あるが、楽しみにしている。
幻想のシナリオはともかく、
オーディオのロマンあふれる曲で昔から良く聴いた。
原田さんがこられたので、ショルティー/シカゴ盤で一緒に聴く。
今日のスピーカーは歌麿。

歌麿は階上では自作300Bシングルキット改造版アンプをつないでいたが、原田さんにも
お気に入りのアメリンクのシューベルトを聴いていただいていた。
今日はそのアメリンクをラックスのアンプで聴いてもらってから、幻想をかけた。

聴き終わってからアンプの違いをおききしたが、原田さんはパワー感のあるラックスのほうがより好ましく、
球のあたたかさよりも、きっちり聴けるのでラックスのほうがパワー感があり好ましいというご感想をいただいた。
次回はsawada HPD385Aいりのタンノイでお付き合いいただこう、、。

以前原田さんから数枚のリリークラウスのモーツアルト、モノーラルレコードをご寄付いただいたが、
ぼくもお気に入りで時々聴いている。
原田さんに改めて嫁入り先で聴いていただいた。



これはemiの逆相録音だから、ひょっとしたら原田さんもこのカーブでご確認いただいていないかもしれない。
カーブの最適化でどう感じられるか、、
やはり、あらためてこんなにすばらしかったのかと驚かれた。
ものすごく切れ込みの良い、明快なタッチの小気味の良いモーツアルト弾きの代表的名演奏なので、
女性のモーツアルト弾きといわれるイングリッド・ヘブラーも名演だが、それすら
甘く感じるほどの際立った演奏で、モノーラル盤のハンデは音質面でもまったく感じない。
よいものは良い、、
ふたりして良い気分で音楽が楽しめた。

原田さん、帰ったら数枚保有されているリリークラウス、、もう一度聴きなおしてみよう、といわれた。
原田さんはタンノイオリジナルロックウッド、、オースチンやマランツの由緒ある真空管パワーアンプをお持ちなので、
よい音を出されていると思う。

次回はこのリリークラウスをタンノイで聴いていただきたい。
 
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タンノイ、久しぶりに音出し・・・ 18:43
階上の音楽室ではタンノイはセパレートネットワーク方式で鳴らしていたが、
階下は部屋が狭いので、シンプル化、ネットワークはエンクロージャー内に戻して一階に運んで
歌麿の横で鳴らすことにした。


スピーカーの切り替えは切り替えスイッチを使わず、パワーアンプのアウト側でつなぎかえることにし、
アンプの切り替えで位相が変わらないようにスピーカー動作を統一させる。

聴きたかったピアノを聴く。

歌麿につないでいたラックスにタンノイをつないでベートーベンの後期のピアノソナタ30と32を聴く。
歌麿と同じようにバランスのよい明快で深いピアノが確認できた。
クライバーのブラームスの4番を聴いて、まったく異なるスピーカーユニットであるが、甲乙つけがたい音質を確認できた。
どんなスピーカーユニットであっても最後の調整が終わると同じようなバランスのsawadaバランスに仕上がる。
こう鳴ってほしいという願いに収まってしまう。普通のオーディオファンでもこの二つのスピーカーシステムの音質差は分からないと思う。どちらもソースは選ばない。

ご来客中はスピーカーを切り替えることはしないが、ぼくの気分でどちらかのスピーカーでお聴きいただく。
付き合いはタンノイのほうがうんと長いが、音楽を聴いてどちらが気に入っているかは答えが出せない。
どちらもとても気に入っている。

鉢植えのばらが咲いたので一枝、、

タンノイ復活をよろこんでくれているようだ。
健康で自然な音色の二つのスピーカーを祝福してくれている気がする。





 
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タンノイファンの山中さん・・ 18:24
タンノイがお好きだからそうしたいが、今はまだ準備中なので歌麿で聴いていただく。
お気に入りのベートーベンの3番をショルティーで、、




次はお持ちになったクリスチャン・フェラスのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、カラヤン指揮で、、



聴き終わってからのご感想は、
「歌麿もタンノイと同じ音に調整されている澤田さんの音が不思議です。
何を鳴らしても同じ音、同じ音楽性に調整されるのが一番の特徴だと感じます。
歌麿で聴かせていただいたけど、sawadaタンノイで聴いた気がします。納得、満足です、、。」 
 
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庭にも宇宙ちゃん・・・ 15:00
宇宙ちゃんからいただいたDVDを見て、あらためて考えさせられた。
アイフォンが新しく出たのでかえてもいいが、初代アイフォンも故障ばかりで二代目も今では役に立たないほどエラーばかりで、
すぐ買い換えてもよいが、同じことの繰り返しになるいやな予感がする。買い替えを進めるための故障作りという気がする。
その点、庭にいる宇宙ちゃんの仲間たちはモデルチェンジもないし故障もしない。
しずかに神秘的に自然に生きている。
天とう虫、蝶類、とかげ、二階建てや三階建てで子育てじょうずなバッタたち、、
カマキリやかえるも友達気分、

今はイチジクがおいしい、、
花が咲かないのに青い実をつけて、二日もすると完熟する。
鉢植えだけど、うちの味は格別に甘い。
イチジク用にごはんにふりかけて食べたくなるにおいのアミノ酸をいっぱい含んだえさを与えている。


スピーカー作りでは夢にまで出てきた悪魔のトリルとかぶさるくもの巣。
わずか2センチのクモがつくる巣の見事さにはいつも感心する。


カンテキ(七輪)が3つアルが、練炭用のカンテキが大事な宇宙ちゃんのおうちになっている。
ちょっとお見せしようかな、、
毒蛇じゃないから、、
錦織公園にいるマムシとは違ってまったく安心。
神秘的で気品すら感じる。
庭を散歩しているときは出会うことがないが、夜には帰っている。

ふたを取るからお顔をみせてネ、、
オッス!、、

チョロチョロっと舌を出して様子を見て、おうちから出て散歩に出かけた。子供だけど、えさをやることもしないので自然のまんま、、。貫禄があって神秘的でかわいい。住み着いてくれてありがとう。ガレージにツバメの巣が3っあるが、それと同じ気分。
蛇は怖いという人が多いけど、ぼくは人間のほうが怖くて恐ろしい。
昨日見たDVDで不気味にそう思う。
東南アジアの観光地で毒牙を抜いた毒蛇や大蛇を首に巻いてショー買にしている現地人がいるが、そういう趣味はぼくにはない。

今日は敬老の日、、
the day for respect old peopleと言う日だけど、年とった人の価値を認める日、、人としての価値を認めることが本義らしいが、ぼくはできることなら生涯現役で、「生涯青春」でいたい。
高齢になって身体の青春には限界があるが、何かに希望を持ち、心の若々しい人は生涯青春ができる。

いつまで経ってもぼくは成長しないが、今も苦労が続く。
今思うことは、友に感謝、、今の逆境をバネとして成長したい。できる。
自分が苦労した分だけ人の成長にも尽くせるように、心に宝を積んでいきたい。
そして年とってしてもらうのではなく、何がこれからできるのか希望は捨てていない。
おれはがんばる。

悠々自適のへびの宇宙ちゃんが見本だ。
今日もおうちに帰ってきてね。




 
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